自民党の新総裁、岸田さんになりましたね。

詳しくは・・・おそらくきれい・ねっとさんの有料メルマガに書こうかな？と思っていますが・・・（世の中の流れも含んでね！）少しだけ解説を。

生まれた時間が分からないので、お昼の12時にしてあります。

岸田さんですが、5個も獅子座に天体があるのですね。
前半の度数で太陽と天王星がくっついていて、
後半の度数で、火星・水星・冥王星がくっついています。

これは仕事はかなり出来る人です。

しかも、水瓶座に土星が入ったので、そりゃー有利だよね～って感じです。

しかしながら、ここまで多く獅子座に天体が入ると・・・
獅子座のジャイアン気質が・・・！

どうなんだろう？？？

また、生まれ時間、早めの午前中（夜が開ける前とか）、月も獅子座に入るので、その場合、
どうなんだろう？？

みんなの話を聞ける政治家だ、とおっしゃっているので、多分、乙女座の月だとは思うのですが・・・

男性天体が獅子座に主に入っていて、女性天体は主に乙女座に入っていて、
さらに冥王星が獅子座の世代ということを考えると、
やはり完全改革出来ない状況にはふさわしい総裁だといえるかなーと思います。

元総裁の安倍さんは乙女座でしたしね。
射手座の菅さんが1年で退任となった経緯からも、まだ土のサイン強い人が、日本にとっては強いのでしょう。

冥王星が水瓶座に入り切る25年になると、岸田さんが総理だとアレかもしれません。
土星が水瓶座くらいの時の総裁で、ちょうどいい感じだと思います。

って、あくまで占星術的な見解からなので、
政治的な意見では、まったくないです。

気になるのは、アメリカの大統領、バイデンさんが蠍座なんですよね。
獅子座と蠍座は犬猿になりやすいので、
そこらへんがどうなるか・・・
ですね。。。

10月2日のホロスコープ！

この日は月が獅子座の中盤にあります。
なんとキロン・土星・太陽・火星とミスティックレクタングルを組んでいます。

ミスティックレクタングルを組んでいて、その構成する天体が、男性性天体がほとんどであるので、やはりこれは仕事やコミニケーション、社会的なことで使われていくでしょう。

獅子座の月は、自分の正義や主張、意見を言うことにたけている配置ですが、それをうまく使って、ご自身の作りたい社会的な世界の基盤を作っていくのだと思われます。

これはご自身の作りたい世界、作りたいグループや仲間などに働きかけるのに非常に良いですし、またその仲間の結束いや基盤も硬くなると思いますよ！

またその人たち全員が、新しいステージへと駒を進められる感じもありますね。
もし1人であったとしても、そういったこれからの仲間との出会い、これから行くステージにふさわしいご縁などができると思います。

それとは違うところで、さそり座の金星が海王星と冥王星と小三角を作っています。
時代の空気をしっかりと読むことができ、人に対して影響を与えたい気持ちや、与えられたい気持ちが増してくると思います。

特に女性性が強く発揮されますが、それだけでなく多くのことを伝えたいと言う気持ちにも恵まれるでしょう。

また芸術的な表現等もしやすいと思います。
何せ感性が研ぎ澄まされ、波動などをキャッチしやすい状態にあるからです。

そうした目に見えない何か、雰囲気と言うんでしょうかね、そういったものを敏感に感じ取りながら物事を進め埋めていくこともできます。

人とコミュニケーションとることを自分の感性を研ぎ澄ましていくこと、そういったご自身に備わっている表現力やコミュニケーション能力を使いながら、この日は新しいステージを切り開いていくといいと思います！