さて冬至のチャートです。
ここから先結構きつい状況が冬の間は続くのですが、来年は結構良い状態になっていくと思います。
今日の冬至の詳しい読み、来年の年間読み、マニアックな四季図読みなどは、
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きれい・ねっと「神理の一滴」
今回の号、2号は冬至。次の号は、年間読みを掲載します!
はい!この冬至は結構きついです。
21日の19時過ぎに起こります。
月が魚座にあって9ハウスにあり国民は割と希望を持っているともに、ウィルス慣れしてる感じもありますね。
ちょっと何をどうしたらいいのかわからない混乱しやすい状況と言えるでしょう。
太陽は5ハウスから6ハウスにあり、水星を伴っています。
これが、月と90度で関わっていますし、キロン90度です。
政府の考えが、国民になかなか伝わりにくい状態でしょう。
政府は、やはり私たちの労働問題また健康問題にかなり気持ちを入れる感じがあります。
また第6ハウスに冥王星、そしてもうすぐグレートコンジャンクションが起こる木星・土星が存在しています。
働き方改革はものすごく促されると思いますし、また健康の改革も促されるでしょう。
情報ありきでいろいろなものが進んでいくと思います。
できれば健康のために、対症療法ではなく予防を、機器やAIを使ってやっていくのがいいと思うんですが。
さて、ちょっと不安だなぁと思うのが冥王星と火星の90度です。
ハウスは6ハウス10ハウスですので、仕事等で出ればすごく良いのですが、金星と天王星の150度のあたりを見てもわかるように、気象関係でのきつい感じが出てしまう可能性も、なきにしもあらずなのです。
そうに出ると、経済状態は非常に悪くなるでしょうし、またコロナ禍ですから、災害がまた感染状況悪くする可能性も出てきます。
これらも、気象状況をこれまで考慮せず、私たちがエネルギーを作り続けた事が原因していると思われます。
そんなわけで、せめて今からでも一気にエコに舵を切らないとちょっと厳しい状況かなぁと思います。
さて第10ハウスに火星がありますので、結構政府は躍起です。
また中ハウスに天王星があることも考えると、一気にこれまでとは違うやり方をしてくる可能性があります。
そういった中で、日本全体が、これまで価値を感じていたものが変わっていき、
新たな価値観、常識感などが出てくる可能性が高いでしょう。
全体的に改革がすごく進む時期ではあるのですが、かなり厳しいことを迫られる感じでしょう。また国民が、自分1人1人で何とかできるという感じがまだしないのが、さらにキツさを生んでいると思います。
さあ、では良い面が無いかというと、それは、やはり自分の可能性にかけて自分軸でいるということをしていくことだと思います。
これまでの価値観を変え、自分を信じて自分オリジナルの人生を歩もうとすると良いと思います!