皆さん！
元号が「令和」（れいわ）になりましたね！

昨日の私の予想は、アルファベットは
ＫかＲ！！

Ｒが当たりました！

Ｒのほうは、昨日ブログを上げる、2時間から3時間位前に、急に降りてきたんですよね。

その頃に、きっと日本のタイムラインがRを選択したので、それを受け取ったんだと思います！

どんな時代になるのかなあ・・・
楽しみです！

4/3(水)のホロスコープ！

この日は月が魚座の真ん中あたりにあります。水星と海王星と金星と全部くっついてます。
というか月が全部をくっつけています。

この強力な魚座の4天体。

心の深くに眠っている良いことも悪いことも含めて、自分の中心を作ってきた意識にアクセすることができます。
これを癒したり認めたり引っ張り上げて書き換えたり、様々なことをしていくと良いと思います。

まず引っ張り出すほうは、引っ張り出して片付ける、書き換えるといいですねー＾＾

引っ張り出すには必ず言語化とか、絵に描くなど、顕現化が必要になってきます。

物事を顕現化すると、それは脳の中でしっかりと整理され、潜在意識の中でゴミ溜めのように溜まる事はなくなります。
ただ、うまいこと引っ張りあげないと、あまり良い感じの意味をつけなかったりするようになります。

最近、元号が変わることで、平成のランキングとかやってますが、大概があまりよろしくない事件等の方が記憶に残っているでしょう？

良いことだってあるのに、どちらかと言うと悪いことの方が印象に残りやすいのです。
それはニュースなのであまり良くないことを徹底的に取り上げているからかもしれません。
そうでなくても私たちの長い歴史は、自分にとってあまり都合の良くないこと、事件や事故、あまりよろしくない出来事の方が多く、
人々の記憶に残っているのです。

そうつまり、あまり良くないことの方が心の中に溜まりやすいと言えるのです。

そういうものはとっとと言語化したり、絵にかいたりして外側に浮かび上がらせ、そして溜めておかないようにしておいた方が良いです。
つまり心の奥底から引っ張り上げて、整理しておいた方が良いと言うことです。

抵抗していると整理はできませんので、素直にそういったことが心の中にあったことを認め、追い払っちゃったほうがいいですね。

逆に心の中にある良いことの後をこの日は引っ張り上げることができます。
自分の中に愛が眠っているとか、とても良き思いがあると言うこともあるでしょう。

そういったものがわかったのなら、それを抱きしめて自分のものとして大切にしまっておくということをやっても良いでしょう。

どちらにせを引っ張り上げることで、自分の気持ちに気がつくはずです。
そして自分の気持ちに気がついたからこそできる、家族とのつながりを再度大事にするとか、社会の中での活躍とか、
そういうものにフォーカスしてもいいと思います。

さぁ！そして、太陽と土星と90度を取り始めました。
自分で走って行きたい方向と、社会や組織の中で課せられている責任とのせめぎ合いといえるでしょう。

今、自分がいる社会、会社とか組織とか、そこは自分にふさわしいものでしょうか？

もし自分に合っていないと思うのであれば、少しでも会っているポジションに自分を運んでいくことをお勧めいたします。
しかしどうやったって運べねえよとかは、そんなに簡単に帰れないよと思うかもしれませんが、徐々にやっていけばいいのです。

今ひょっとして満足しない位置にいるかもしれません。
しかしその満足しない位置も、過去の自分はメリットがあってその場を作ったのですよね。

ですから過去の自分を否定することなく、受け入れて、これからの未来は今の自分が満足するように、
作っていくんだと決めるといいんじゃないでしょうか？

そうすると自分を否定することなく、そして今を否定することなく、未来を変えていくことができるでしょう。(´▽｀)/

太陽のサビアンは、牡羊座13度「成功しなかった爆弾の爆破」(An unsuccessful bomb explosion.)

ということでこの日は、もうそろそろ新月なのですが、その新月前において、自分の心の中にあるものを整理すると良い時期です。
癒しや物事の統合化などを行っても良いでしょう。とにかく自分が意識内で何を考えているか、心の中で何を持っているかをちゃんと整理しておいた方が良いと思います。良いものは良いものとしてしまっておき、あまり良くないものは吐き出して、もう自分のものではありません！宣言した方が良いと思います。とにかく新しい方向に足を運ぶべく、今は心の中、意識を整理すると良いでしょう。
それから、今、自分がいるところに不満を持っている方。
多分今年は多いと思います。そんな自分を見つけてしまったら。そこに自分を未来に立たせておかない方法を
今から考え、策を取ったほうがいいと思います。