エジプト旅行記1、ギザのピラミッド編
エジプト旅行記2、イシス神殿編
エジプト旅行記3、アブシンベル編
エジプト旅行記4、コムオンボ・エドフ編
エジプト旅行記5、ルクソール神殿編
エジプト旅行記6、王家の谷とハトシェプスト女王葬祭殿編
エジプト旅行記7、エジプト旅行記7、カルナック神殿編
あまり知られてないし、あまり日本から行かない神殿ですが・・・
アビドス神殿!めっちゃ綺麗で、エジプトでも最高の美しさといわれています!
オシリス神信仰の神殿ですね。
これだけじゃ美しいかわからないですね。でも、壁画を守るために、天井が修復され、
昔の神殿状態に修復されているんです。
ここは美しいレリーフがいくつも残っているのです!
ここは色がまだはっきりとが残っているレリーフがいくつもあったので、天井は、修復され、その色を保護しているそうです。どうしても風化してしまいますからね。
だから昔の神殿の状態がそのまま再現されているみたいに思っても良いでしょう。
もう、本当にきらびやか。
エジプトに行ったのなら、ぜひに行ってほしいところです。
ここもかなりのパワーがあります。スーッと上に登っていくような雰囲気がありました。
この美しい神殿がいつまでも残るように、祈りを捧げましたよー(^ー^)
ちなみに、この奥には、歴代の王の名前が記された王名表がありますが、ハトシェプスト女王の名前はありません。
さてこの後は、デンデラ、ハトホル神殿に参ります!
はい、この日は月が水瓶座の最後の度数にあります。
夜明けから2時間ほどすると魚座に入ります。
月が魚座に入った途端に、心の奥底からパート解放されてくるというか、緩みが出てくるでしょう。
そうです。最近、私がずっと言っている心の開放や、心に寄り添うということがやりやすくなるでしょう。
心に寄り添うと、思ってもみなかった未来への扉が開くことがあります。
というか開くんですよね、本当は。
それを察知できるかできないかみたいな感じです。
魚座の月って、未来を自動的にダウンロードしてくるみたいな働きがあります。
今回はそのような状態が、金星との90度によって表現されます。
急に遊びたくなったり、希望に満ちた気持ちになったりしやすいでしょう。
恋愛に限っては、少し不安定になることもあるかもしれません。
が基本的には、新しい可能性を未来を見る、と言う感じになるでしょう。
ここで大事になるのが、未来に見た可能性を、思考でかき消さないことです。イメージしたりビジョンを見たりするものは、未来のタイムラインにあることだからです。
全くないことであればそれはかき消されていくものです。
イメージをしたものの、なんだか軽い(エネルギーが軽過ぎる(とかあんまりぴんとこないと言うものは、やはり起こり得ないことなのです。
自分のビジョンや見たイメージに近くなるようにそこに行き着くようにしていくことが大事なんですね。
行動することによってイメージがより強固に硬くなっていきます。
それをするのはこの日の運勢では無いのですがでも、もし少しでもイメージしたことに近づきたかったらこの日も、手を緩めず行動していくと良いでしょう。
そうそう火星が冥王星の度数を超えました。
ここから火星と木星の60度が働き始めますので、少し勢いつくと思います。
ですのでこの勢いの力を使って、イメージに対して、働きかけを作っていくというところにエネルギーを使うといいと思いますよ。(^ー^)
そんなわけでこの日は、自分の心に寄り添い心の声を聞くと言うこのところの流れを、上手に使って見て下さいませ。そしてイメージやビジョンの力を使って、自分がイメージした事を現実化するように行動するようにしていくと良いでしょう。
そうそう、遊びや、夢に対する働きかけも大事ですよ。そこも自分の新しいきっかけを作るポイントになる可能性がありますよ!