ネットで調べ物をしていたら、

「古畑任三郎がリメイク」
とかあって。

任三郎は、阿部寛さんか、オダギリジョーさんが候補だとか・・・

・・・

・・・・・・・

私、個人的には、「沙粧妙子　最後の事件」をリメイクしてほしいです・・・

主役は・・・けだるいのが合う女優さんて誰でしょうね？
ダークな感じの女優さんって、誰でしょうね・・・？

やっぱり木村多江さん・・？いやいや、竹内結子さんもいいわ・・・
でも、病的な感じのダークというと・・・

蒼井優ちゃんとか？？若すぎるか！？

6月23日（火）のホロスコープ！

はい、夏至と強烈な日蝕のあとですね、22日はほぼその影響のまま過ぎていく感じだったので何も書きませんでした。

さてこの日になると、月が蟹座の終わりのほうに入ってきます。
すると冥王星・木星そして少し時間が経ったあと土星の影響をダイレクトに受け始めます。

で、日蝕も開けたところですし、いきなり大きめの、対策などが発動する可能性もありますし
、コロナ対策しつつの社会生活の本格始動ということもはじまりやすいでしょう。

で、夏至の後、新しいことを考えていかなければいけないのに、過去の清算、過去の後始末みたいなことも同時に行うなければならず、これは結構大変ですよ。

しかし、この過去の清算みたいのをしっかり行うことで、次の未来にどんどん進んでいくことができるでしょう。

個人への影響としては、そうした対外的な社会の流れを受けて、それに乗っかる感じもありますし、また新しい方向に向けて、いよいよ準備をし始める方もいらっしゃるでしょう。

まだ火星と海王星がくっついていて、、この後、この日のうちに海王星が逆行するんですが、そういうこともあって、
例えばコロナの患者さんがまた増えるとか、あるいはまた妄想に囚われるとか、そうした調子の悪さみたいなものが出てくる可能性があります。

その調子の悪さにフォーカスしてしまうと、せっかく前に動き出したことが止まってしまうかと思います。
この具合の悪さは、新しい時代に行くために膿みを出すようなもの。
つまり燃えかすみたいになってるので、燃やしておけばいいことなんですよね。

むしろ、そのことに向き合ってもっと出してしまったほうがいいくらい。

※人によっては、もっと前にこの運気を先取りしている場合もあるので、関係ないと思われる方も多いと思います。

敏感な方、体調があまりよろしくない方、そういう影響が体にすぐ来る方に関しては、様子見の日があとしばらく続いてしまいますが、まぁまぁそれも時間の問題です。

調子の悪さよりも、新しい方向に行く前の最後の解放だな位に思っていただくとスムーズだと思います！

また25日の夕方ぐらいには、金星が順行しますので、そのあたりからだいぶ調子が良くなってくると思うんですよね。

その前の2～3日間は、これまた人間関係がぎくしゃくするというか、へんてこなタイミングになるというか、そんなこともあると思いますのでご考慮いただければと思います！

そんなわけでこの日は、組織や社会がまた動き出すと思います。とにかく新しい方向へとそこにスイッチを入れながら過去のことを片付けていくと良いでしょう。
前に戻る事は決してないということをお忘れなく。
前に戻ろうとする人がいたら、「ちょっとまって！！」みたいに言ったほうがいい位です。

また、少し調子が悪いとか何かそういう方もいらっしゃるかと思いますがこれも数日間のこと。
火星が牡羊座に入る28日には完全に抜けると思いますので、安心して、調子の悪さを受け入れてみてはいかがでしょうか？(^ ^)